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氷砂糖とアールグレイ

落書きとか小説もどきとかその日語りでもそもそもそ。

本当の君は何処?

小説もどき ポケ擬

SIREN2パロ。加奈江さんポジのファイルンと三上さんポジのちぃこちゃん。

 

 

ちぃが小さいとき、おうちにおにーさんがいた。

朝、宝探しをしていたときに浜辺に倒れていたおにーさん。島の人たちは反対したけど、ちぃのおうちで一緒に暮らすことになった。

おにーさんは何にも覚えていなくて、ちぃがおにーさんに名前をつけてあげた。おにーさんは嬉しそうに笑った。

「ありがとう、ちぃこちゃん」

 

ちぃは島を離れた。何でかは知らないけど、知らない人にちぃは引き取られた。それで大きくなって、ふと、思ったんだ。

(あの人はだれだろ)

夢に出てくる人。何故だかすごく気になって、あの島へ戻ることを決めた。知らないおにーさんとおねーさんと一緒に船に乗って、島へ向かってた。その途中で船がひっくり返った。

たどりついた島は記憶にうっすら残っている風景と全然変わってなくって。

 

「おにーさん…?おにーさんなの?」

知らないおにーさんと一緒にきた遊園地にあった階段を下りると、そこにあの人がいた。

その時、うっすらだった記憶は鮮やかになって。そこで微笑むおにーさんに昔みたいに抱きつけば、おにーさんはくすくす笑いながら

「だめっ、ちぃこさ…見ちゃ駄目ぇっ!」

向こうがわにいたおにーさんが叫んだ。

…あれ?

「…おにーさん?」

ちぃが抱きついたおにーさんは、ちぃを何処かへ隠した。

本当の君は何処?

(おにーさんどこ?ちぃ寂しいよ)

 

 

ほぼちぃこちゃんしかでてこないけどファイちぃっていいはるの←

いちおう続きは書く予定です^^