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氷砂糖とアールグレイ

落書きとか小説もどきとかその日語りでもそもそもそ。

自己再生系男子は触れる

小説もどき ポケ擬

タイトルの通りステラ

 

 

洞穴から出てきた人は近くの木のかげに隠れた。

「…」

おそるおそる顔を出してこちらを窺う人とステラは暫くじっと見つめ合うだけだった。

「…はじめまして?」

「っ!?」

びくっとその人は肩をはねさせ、少し後ずさった。少しずつ、少しずつ間が空いていく。無意識にステラは一歩踏み出した。

突然ステラの視界からその人が消えた。

「お、おい。大丈夫か?」

尻もちをついたらしくその場に座り込んでいる。思わずステラが近寄ると刺激してしまったらしくその人はあわてて立ち上がりこの場から逃げようとしたようだが、前にあった木にぶつかり倒れた。

「…」

ぽかんとそれを見ていたが我にかえるとあわててその人に駆け寄った。

「…死んで…ないよな?」

ぺちぺちと軽く頬を叩いてみるが反応はない。が、息はしている。

「…」

とりあえず、洞穴に戻した方がいいだろう。

ステラはその人を抱き上げた。

 

自己再生系男子は触れる

(うわ、軽い)

 

ポッキーの日はポッキー齧ってました。

杏仁豆腐食べたい