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氷砂糖とアールグレイ

落書きとか小説もどきとかその日語りでもそもそもそ。

自己再生系男子、行動に移す

らーぶらーぶ。(何やねん

 

 

ぽつぽつと語られた、おそらくアンリマユの正体。それは何処かで聞いたことのあるものだった。

「もういい。…もういいから。それ以上言わなくていい」

腕の中のアンリマユは温かくて柔らかくて、普通の人と同じだった。

性格だって優しすぎるくらいで、本当にとても綺麗なのに。ステラには何故彼女が頑なに化け物だというのかがわからなかった。

それがようやくわかった。

「…お前はさ、本当に綺麗なんだ。本当さ。醜くなんかない」

そっとアンリマユの頭を撫でる。びくりと体を震わせたのがわかった。

「…よくよく考えれば普通の奴だって命を食らって生きる。お前はその対象が他と違うだけで、根本的な命を食らうって行為は同じだ」

きっと化け物なんて、本当はいない。

ただ、認識の違いがつくったすれ違いがそう名乗ってしまっただけ。

「だから、お前は化け物なんかじゃない」

 

自己再生系男子、行動に移す

(化け物なんて、きっと何処にもいないんだ)

 

 

何言いたかったのかわからなくなった