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氷砂糖とアールグレイ

落書きとか小説もどきとかその日語りでもそもそもそ。

とある偽善者のはなし

小説もどき ポケ擬

もどきうごで漫画だそうと思ったが出せんかった。

※注意※

・オリキャラ物語

・もしかしたら人によっては不快になるかも

OKならどうぞ。

 

 自分は何なのかわからなかった。

どこで生まれ、どう生きてきたのか。すべてがわからなかった。

それでも、誰かのために何かしたかった。

 

「ねえりーだー、」

薄暗い空間に電子音が響いた。

歩くというより浮いて移動するアンドロイド―プラズマがきょろきょろとあたりを見回す。

「……りーだー?」
いつもならば返事くらいよこすものを、プラズマはぷくりと頬を膨らませた。作られた存在ではあるが、彼はまだ子供なのだ。

「りーだー、りーだぁっ!」

きんきんと反響する空間の中、プラズマの音量はどんどん大きくなっていく。その音量に驚いたのだろう。どこかで誰かが何かにぶつかる音がした。その時だった。

「…なぁに?」

黒い空間から現れた男―『リーダー』がようやく姿を現した。

「りーだー!」

ぱぁっと顔を明るくさせたプラズマに微笑みかけて頭をなでる。リーダー自身、子供が好きなのである。

「どうしたの?」

「あのね、みーね、たのまれてたしりょう、しらべた!」

えっへん、とでもいうように胸をはる。

「ありがと、あとでおれの部屋に持ってきて?」

「うん、わかった」

こくりと頷くとふわふわと自分の部屋に戻っていくプラズマを見送った彼は、先程自分にぶつけられた言葉を思い出した。

 

『お前のソレは偽善だ』

 

「…いいじゃない。だって、」

 

「人の為に善いことをする。つなげたらほら、」

 

「『偽善』になる。」

                   end

 

支離滅裂な乱文サーセン…!

どっかにぶつかったのはコウだと思われ((

 

次はとある悪魔のはなしになると思う((