氷砂糖とアールグレイ

落書きとか小説もどきとかその日語りでもそもそもそ。

翠陽と緋月と蒼星が「SIREN」をプレイするようです

ただの会話文。タイトルの通り。

 

 

蒼星(以下蒼)「すぅ、ひぃ、我は面白い物を見つけたのだよ」

翠陽(以下翠)「なんだそれ」

緋月(以下緋)「あ、それ1と2のカセットもできるプレステ3

蒼「そうなのだよ。さすがひぃ。ならこれも死っているよな?」

緋「えーと、SIREN?なんだっけ」

翠「おいパッケージ禍々しいぞやめろ呪われる」

緋「呪われないよたかがゲームだし…すいひ怖いの苦手なら帰れば?」

翠「怖くないし」

蒼「じゃあ三人でやるのだよ!」

緋「おー!」

翠「お、おー」

(シナリオ選択画面)

翠「何だこれ主人公選べんのか」

緋「後々、みたいだね」

蒼「須田、恭也君をプレイするのだよ」

緋「なにあの儀式気味悪いあ、今の黒いワンピースみたいなの着てた人かわいい」

蒼「ひぃの動体視力のほうが気味悪いのだよ」

翠「やだやだ怖いおい何だあの警官ラリってんじゃねえか」

緋「え、もう動けんの?あ、あの人発砲してきた」

翠「須田君逃げて超逃げてえええええ!」

蒼「とりあえず逃げ込んだがどうしよう」

緋「あ、車…」

翠「おいいいい今轢いたぞラリってる警官轢いたぞ須田君!わあああ須田君近づくなああああ!」

蒼「あ」

翠「撃たれた」

緋「終わった」

翠「え、おしまい?え、え、どうなったの須田君え、え?」

 

 

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